フォレスト
神戸の高校生四人パーティが、奈良大峯水系で「二泊三日の澤登り」を計画した。リーダーは山登りが大好きで、若さとヤル気に溢れていた!ところが好事魔多し…大変な思いをすることになる。
一人きりで とても長い暗闇、そう あまりにも 長すぎる刻、そんなとき あなたは想う 愛とは、幸運と力ある人のものだと。だけど 思い出してね、凍えるような 雪原の大地に、種子は太陽の愛をうけて、訪れる春に 薔薇の花を 咲かせている。
運動不足解消、鬱憤ばらしには、登山が一番よい!でも、コロナ禍では遠出もまずいよね。とりあえず、情報収拾のために、ネト検索を始めた。するといい動画を見つけた!
人に逢うたびに「磯ノ浦の夕日の美しさ」を紹介するのだが、相手の反応は「へぇぇ暇なの?」てな、感じになる。ホント残念だけどそうなのだ。
昨年のこと。年末がちかづくと近所のホームセンターで、チューリップの球根を買い求めました。赤、白、ピンク、黄色など、それぞれ二~三個ずつ。毎年たいして計画性もなくやるものだから、一気に咲き揃うこともない。
腐海、森の奥へ旅立つ そのブログ世界は 深い山奥にある 山の相貌は硬く 峻しいものだった 安易にひとを寄せ付けない 濃い霧がいく筋も漂い流れ 陽を遮るのだ 視界が悪く 歩く方向も定まらないが 冬枯れの落ち葉踏みしめ ゆっくりと往く 突然“グウッグウッ”と…
変な落胆気分だ。寝落ち武者だ。気を取り戻し「海にでも、行くか…」自転車置き場からMTBを出し、坂道をゆっくり降ってゆく。風が冷たくなったね。道路の気温表示板が12度の外気温と教えてくれた。 海べりの椰子の木が、夕陽で紅く染っている。海面はフラットに凪い…
何とも熱い男ではないかっ!! おぢさんカンドーしたぞっ!! まるで「木を植えた男」byジャン・ジオノ みたいだ……てへぺろ。まぁコレは昔、自分が書いたモノだけれども。いま読み返すと割とイイことぬかしてケツかるではないか。まんざら馬鹿では無かったようだのう、…
「はい問題です!日本いち画数の多い字(64画)だそうですが、なんて読むのでしょ~か?!」「龍龍龍龍」龍が四つ、上下左右に田の字に重ねて一字で… 答えは→「てち」「てつ」意味は→「口数が多い」なんか凄い!面白いなぁ。古い中国の漢字だそうです。しかも日本で、保…