え~とデスねェ、前回ブログの→[或いはブログの描き方指南✩前編]の続きです。
いよいよ実作です
思う所を、てててん!書きあげて最初に(作文教室のパート)見せたんですね。横の生徒さんに。「ドヤ?」すると、こう言いましたよ。
「エト、ワッカンナイ、テ云ウカァ…ナンヵ謎…デスゥー⤴」byカッパ♀Say
・・・バッサリ、ディスられてしまったんですよぉぉぉ、しかも棒読み声(初音ミクの調子悪い版みたいな)・・・
「へえぇ~マジでぇ!?そうなのっ…ナゾですかぁ…」byカッパ♂Cry
マンをじして、マンまで辞してェ、久々の絶賛大放出脳汁ブシャー💦したのにィ…のに…のに…_| ̄|○ rzガクッ! 今後の展開がぁ…。
The old pond
Frog jumped in
Sound of Silence.
☁ ☁ ☁ 閑話休題 ☁ ☁ ☁
日本の楽器は、太鼓がドンドンドン、三味線はちんとんシャン、日本のリズム“序破急”の続きでしたね。ここで東儀秀樹さんを聴いてみます。
でも曲はオリエンタルなアレンジ曲です。雄大な“序破急”の調べです。東洋音階は大好きですね。
さて戦国時代のアーチスト二人にご登場願います。
考え方を探ってみましょう。
〇世阿弥が「風姿花伝」で解説しているの要約すると…[ 序➵無拍子、低速 破➵拍子が加わる 急➵加速してゆく ]とのこと。
〇剣豪 新免(宮本)武蔵が「五輪書」の中で一番大切な心得として…「とりわけ兵法では、拍子を鍛錬して会得しなければならぬ」と云っている。
このグレートなお二人から学ぶとしたら…
二つ目の答え(仮説)⇒“ 拍子”(リズム感)が大切。“加速感”(アゲアゲ)も大切でぇ~す。
※アゲアゲノリノリ♪な文体か。いったいどうすれば良いのだ??さっぱり解りませんね。私が普段心掛けているのは語尾変化。同じ語尾をなるべく使わない。すると文章にリズム感が出てくる。ツラ揃え(文字数を技と揃える)もする。あと、ラストに向けて叩き込むように落す、コト(オチ、関西人のサガなのか?)もする。
でもですよ、はたして読者に伝わりやすいのか?は、別問題です。なので、この一件はいわゆる「継続審議、前向きな姿勢で早急に善処いたしたい。」まるで嘘つき政治家<笑のように終わるのです。
ブログの“自分スタイル”を考えてみる(今後の展開案)
〇“説得する文体”は、なるべく避ける(得意のヘナチョコ文体で)「結論は読者に判断」してもらう方が、何かと得策かな。キャラ立てと、喋り口調は重要課題だね。
〇「写真」を必ず活用する。出来れば「動画」も活用したい。「百聞は一見に如かず」は、もうSNSのディフォですね。いま時「文字だけで解れよ!」はかなり難しいですね。
〇得意分野に「特化させたネタ、四~五本をローテ」していけば変化もあり、読者的にも“ごっつええ感じ”かな?ワンパターンはすぐに飽きられるだろうし。
〇“手描きイラスト”と“四コマ漫画”?などを挿入して、ヴィジュアル面を強化 [ 文字6:4画像 ]ぐらいで見ためを構成したい。ヤッパ「愉しさは大切」だ。
[問題点]でもコレじぁ「時間と金」が、かかり過ぎるよね。何とかサクッとできないかなぁ…。
[あと書きみたく]
いえねェ…もしかして“ブログの描き方”で悩んでいる方(自分のように)も、ブロガーの中にはいらっしゃるんじゃ無いか、と考えてデスね、誠に僭越(せんえつ)ながら、ヘビ足ながら、ドギマギしつつ、書いてみた訳です。結論、中途半端でゴメンなさい。次回もちこしですよ。ほんの僅かでも参考になりましたら、幸いで御座います。 早々不一