俳句詠み
じつはこの間のことです。ふと「秋の俳句 🍂🌾」をこしらえてみた…『なすび好き きゅうりも好き くりと栗鼠』このあまりの出来栄え♡に気をよくして、次は童話チャレンジしたのでござる。
俳句がナゼ“芸術たり得ない”のか?一般的な俳句のイメージは、じじばばが鉛筆舐め舐め句帳面に、なんか文字を書き込んでいる「う~ん」とか唸ったりしながら。地味だ、なんか暗い。ヤダヤダ。みんなガッコで折角、習ったのにねェ。芭蕉とか、蕪村、一茶なんか、忘却の彼…
テレビで「プレバト」を観ていた。 “梅沢富美男”や“藤本敏史”“東国原英夫”ら芸人が俳句を捻って発表する。 そして通称“俳句ババア”(夏井先生、リスペクトしています^o^)/*)がバッサリと、辛口コメントで場をシメる役割を果たす。 超辛口先生の赤ペン俳句教室 作者…