イマサーラ 二代目の最後期型 あえて狙ってみますぅ?!マジっすか・・
絶好調「ホンダNボックス」2022年と2023年に🇯🇵日本で最も売れた車❗'22年の販売台数は20万2197台。'23年の販売台数は23万1385台となる。'24年、遂に王座は陥落する?
Nボックスは2012年度より軽乗用車販売台数で1位の座をずっ~ぅ~とキープオン、普通車登録も含めた車種販売ランキングでも何度も1位✨の座に輝いた!'23年時点で登録250万台(国内だけ)を突破!正に日本の国民車となった!
👏パチ👏ポチ👏パチ
さすが「ニッポンノリモノ」だよ、そりゃ愛でたい話。寿司屋でニッポンノリモノ云えば軍艦巻きか太巻きか、ヒカリモノならコハダを頼む。日本中色んな場所で目につき鼻につく・・いい意味でウザい𐤔
実は根っからHONDAファンだ
有名な逸話。「初代N-BOX」プロマネは浅木泰昭さんで、N-BOX以前にホンダF1第2期(1983年~'92年)のエンヂン開発担当していた。“F1スピリットの軽自動車”が悪い訳ないだろう?
それは兎も角、ササッとジブン語りしますと・・
厚顔の微少年だった16歳で二輪(中)免許をサクッと取り、初めて乗った(何なら免取前も)のがホンダ「ダックス70」だった。高校時代を通して、パリパリ騒音ダックス(マフラー替え)と共に過ごした青春✨時代だったかな。
そして18歳に(ガッコを見事にサボり)は普通免許をスルっと取った。これ偶然に休眠厨の元祖「N360 type III」を見掛け、無償譲渡して貰えた。町工場に持ち込みフルレストア、随分と永い間愛車にした自慢の一台となる。
~ハショルゥ~
'90年前後に鈴鹿のF1始まれば、毎年恒例🏳️ ͗ ͗応援に駆け付けたぐらい。そうだ下駄代わりにしていた原チャDioもあった。その後「シビック typeR」とかに走れば、筋金✨ホンダフリークかもだけど・・それは、違ったぁ!
全盛期には、クルマ(H)&バイク(Y)&チャリ(B)…とムダに品揃えを誇った𐤔ところがぢゃ'90後半にはクルマ全般興味をなくしていたね。何だか“新車がツマンな~い”のだ。遂に世紀末覇車は登場しなかった…
さても、さても。
ワイがスラッと考えたこと
しぃかぁしぃ、軽自動車の新車価格は年々爆上がりし、二代目Nボカスタムターボ最終形態は、遂にお値段二百万超えぇぇーとなった。たかが軽車に怖ぇぇーとなったよ。ミニバンのミニ版かい~?!
少し以前の軽(ダメハツのアルト)から考えると、メッチャお高くって、しかも目方も重く(1トン車)なっちった。重心位置なるべく下げローリングを抑え、コレはもはや軽ぢゃな~い「軽風の高級車」かよ、想え(勘違い)しちまうぞい。
なんなら「WR-v(X)」が楽々買えてしまう価格。んで「お客さぁ~ん♡Nの次はWでねっ!」って、ホンダがインドの山奥からガサゴソ蔵出しする位だから。「実はそお~なんですよ川崎さん。時代はSUV一択」そりゃ目移りもします罠・・
おっと、カテゴリちゃうしな。
ウチの子のNボna.のインプレは…
「何だか加速モヤッ💭とするでなぁ」そやな…cvt.
「実際に燃費も言うほど良くない!」まぁな、PU。
「所詮は軽自動車やヤリスに比べたら」それYouか
〈Nボ na engine〉の場合
58ps/7300rpm,65nm/4800rpm(カタログ数値)。低速トルクがスットコどっこいぢゃな、Nボはた〜坊に限るの。すかしね64ps(自主規制)頭打でしかない、na.との差は僅か「+6ps」だよ。
🤔うぅ~ん?このエンヂン出力の謎?
走りのHONDAが何処にも感じられん、責任者出て来いや!「Nボはオバちゃんのお買い物カー難ですぅ」そう云われれば、その通りだけどもさぁ・・燃費のワリに・・オバちゃんウロくらよ。
☝🏻 ͗ ͗この燃費数値は「エアコンバチ効き+アイドルストップ+急発進急加速」の悪循環の結果と思われる。もしくは力士の地方巡業にこき使われたか。
価格高はどもならん?
モチロン。各種安全装備や加飾装備等のパーツコスト増が、バチコン販売価格と車重に反映されてしまうタメだが、同額でコンパクトカーが買え(ヤリスとか)ちゃうリアルな現実。これらが色々悩み勘所となりまするでな。
でも逆に普通車からのダウンサイズ爆需要あるし。近年ガチョリンがたかし君。だからハイブリに乗れば良いのか…?それでも軽で正解とするのかい…?
クルマとして「性能VS維持費」の攻めぎ合いが常にアリラン、近所の👀も噂もあるだろうしさ。ぷるぷる揺れるオーナー心理はいつも微妙だお。
Nボニ代目は🦑におわすや
さて、困ったことにだ。2023年産「新型(三代目でた)Nボックス」が、あろうことか“ボンビ臭く改悪”されてしまった以上、サクッと割り切りが必要となった。新型が常に良い訳ではない。
聞いた話に拠れば・・乗り味に特化させ、その他装備をプアしたとか。ほんなら「スズキさんちのすぺーしあ♡うふふ」と浮気しないのも、健全な「ホンダ❤️🔥ファン」魂というもの𐤔 そこで、エロエロ勘案さすればぢゃ➝「二代目Nボカスタム」ぢゃろて。どよ💥どよ、過給機付きだバァ~ン!これが「イマサーラ感のトホホ」の正体やして。
この「二代目Nボックス(カスタム)」は、2017年に前期が登場、2020年12月頃のマイチェンより後期型となる。後期モデルからは、全面フェイス&足元アロイホイールが好きっと変更された。内装はインパネ加飾変更やシート生地変更など、良い感じに仕上がった!「大きく変化しないのは、元々デキが良い証拠」とか(ヨイショ評論家)はいうよねぇ、それはSOカモしれぬわいな。
ハイおすすめはこのタイプ
さらにブラシアップした「後期モデルVer.10周年記念真っ黒クロスケだよっ!スタイルブラック設定車」がでた!個性やチガイをド~ンと出すぅ」てなヤバ戦略をとった、いわば「煮つめ煮凝りモデル」なのだ、関西風「コテコテお好み焼き」だ!これがいまんとこ推しモディ~ル👇🏻「HONDAの歴史に遺る軽の傑作車!」となるだろう。早くもプレミアの噂もあり…
https://www.honda.co.jp/auto-archive/nbox/2023/webcatalog/type/styleplus_black
ホンダエンヂンはいいぞぉ、脚が…
〈N-BOX JF3型 custom〉
た〜坊付きPU※は、最高出力64ps/6000rpm、最大トルクは10.6kgm/2600rpm, pwr14.5kg/ps(カタログ数値)。
低回転トルク振る特性、出力値にはそれ程大きな変更はなし。エンヂン型式が新規(ver.b)に変わっている。高ストローク化、この辺はユーザーには解りずらい点。低速ロードノイズは少ない方で、エンヂンしずかちゃんも良き。高速ではツラみ音が唸る。
ステアリングにパコパコパドル(楽しい)本革巻きステアリング&シフトノブ(ター坊車標準装備)が、ドライバーに皮の触感で、ヤンワリと上質感与える。しか~し・・Nボ最大の問題点、“ドライブがてんで愉しくない”のだ。それは以下にツラツラ述べる。
(※相変わらず軽規格の自主規制があり、いい加減これ何とかならんか。Aセグメント、リッター化すれば、間違いなく世界戦略車なるのにさぁ、ほんと勿体ない限りだ)
足廻りは・・どや坂さ
足周りは峠道で露呈する。少しフワちゃん(おフランス風味?)あり。ローリングでも踏ん張り感もなんかあるし、これが剛性感か。前脚はバネヨロしくて、後脚にドン突き感あり、そう、もしもその時、🍔モスバーガーの照り焼き(must haves)セットを喰っていたら、軽くパニくるよ。「ティッシュ!」て叫ぶよ。これらプラマイすると・・乗り味は普通の軽。けして特鰻丼ってワケではないね。
💣BOMB💥ブレーキ
📣ぢゃがB、決定的な重大欠陥R!こんなの絶対ダメだろ➠「ブレーキの遊びがムダに大きくて突然ドン効きする。トラックブレーキかよっ!」油断していてさ、前ツンのめったからね。モスバーガーに続きまして〆のスウィーツ、玉林園🍦 グリーンソフト(must haves)喰ってたらさ、顔面べちょツッコミだあ💢ゆるせん
🤔乗り味で想起させたのは➠怪獣バモス💥w
(※Bセンサー系関係あると観るが要注意ポイント)
後期型見た目よし子さん探し
後期外装は、フロントグリル周りとヘッドライトの形状の変更。顔付きが🦑チィ感じも美子。ナンバープレートの場所を何故か横チンから中央に移動、正統派の真ん中褌となる。リアバンパー下部に、加飾メッキがスィと追加されている。これだけでバックシャンになった!
バディカラーは大きな影響ある要素。オバちゃん大好き真珠のホワイトパール、意味フな色目グレーメタリック、男らしく黒真珠ブラックパール、売れ筋モノトーン3色限定となる。これはシブいよな。
内装ではフロントシートはベンチシートタイプ。高級感あり、座り心地よし。ウォークスルーも出来てべん気。EXグレードは助手席スーパースライドあり。ズリッと下げれば、後席への移動も可能になったシートアレンジ。
ボンビー人コレ大好きやろし➠「ピアノブラック」をいい感じに配し、ブラックコーデ車がシックに纏まる?良きりん感!ブラックは全てのアラを隠すっんだ、と…
ブレーキ安全系では、後方誤発進に対するセンサー類を増やし、パーキングセンサーシステムが備わった。だがコレの信頼性は・・どうかな?あくまでも補助機能だから。
漸くパーブレが踏んずけオイコラ法式から、指引っ掛け電子制御式に近代化された。オンオフが分かりずらい。いや、新旧細目を比較しだすとボヤキが終わらないよね。
「よ~し、今日のところはこれくらいで許しといたるわ」By池乃めだか
二代目Nボックスを総括しますと・・
ほら、さぁ“気の利いたディラー”なんか行きますとですね、まず正面フロアにドヤ顔で「シビック typeR」がドォ~ンとある。横っちょにホンダ売れ筋系「WR-v」がある。ポチ顔の「フィット」さんもついでに並んでますなあ。
え?😮´-「Nボは何処よ?」裏庭あたり、まだ二代目試乗車チョコン存在していたり。まぁね、所詮は軽自動車だからさ。“扱いはとても軽い”野田阪神𐤔
ワイは思う「ずっと以前から不思議やったんや。660ccの1トン車やで。こんな“酒屋の配達車”のドコがエエんぢゃ?」最後に台無し発言ぶっ込む!
▷動画/うな丼「一生声がわり厨のものです」٩😙📣https://youtu.be/RzHs2l_Qkvc?si=1sNBQV-BtN7A1sIf
追記/「N-BOX joy」がでたぁ~!HONDAが益々迷走しておりまするでな、おもしろいなぁღ
引用/HONDA公式HP,うな丼
(Thank you for reading, enjoy car life.)