2022-01-01から1年間の記事一覧
サンタってへんてこコスプレしてさ、妙な髭爺が深夜に自分ちへ気付かれないようコッソリ侵入して来るんだぜ?そんなヤツは変態に決まってるぅ・・それはともかく。
シリーズ最高傑作といわれる「男はつらいよ 寅次郎相合い傘」の見どころ3つ紹介します。
豊島で出逢い、石切さんで奇跡の再会を果たした寅さんとふみさんは翌日、生駒宝山寺へ出掛けます。そこで絵馬奉納時、ふみさんに“生き別れの弟”がいることを知った。だが、何故か逢うことをためらうふみさんに、寅さんは「いますぐ逢いにいこう」と言う。二人は弟が勤…
有田出身の方の話によると、この地方を日本一の蜜柑産地に変えた男がいるという。世にほとんど知られていないひとりの男、その名を『伊藤 孫右衛門』という。
「そうだっ、友ヶ島行こう!」というわけでぇ~友ヶ島推し!お役立ち「友ヶ島関連ブログ」をまとめました。
わたしは大阪生まれで、大阪市内で永く住んでいた関係上「浪花の恋の寅次郎」に、メッサ期待していたのです「いよいよ、大阪の寅さん!よしっ!」個人的に想い入れタップリの映画やねんな。
「サマータイムレンダ」が和歌山市観光大使となった!とりあえず告知しとくわな。 😆なんやそれ!
F.B.にて。「ナデ、おまんがダメなんよぅ?」というカキコがあり。ワタシもチョロっとダケ憤慨した。なのでぇ「誇り高き和歌山県人」のため、あえて言及をする。
「第三作 男はつらいよ フーテンの寅」は案外面白い。もしかして通好みなのかも?本作監督は、山田監督に変わり、森崎東監督のメガホンとなります。
日本を代表する発明品とは何か?チキンラーメンの「安藤百福」とか、ロボット學天則の「西村真琴」とか?じつは…
よいか皆の衆。和歌山にある「勝海舟寓居跡」にまつわる、ちょいと面白秘話でござる。 物語の始まりは土佐の高知にて パン!(←ハリセンの音) 時は安政四年。風雲急を告げる幕末でござった。大河ドラマでお馴染みの篤姫さんが、徳川家定の御台所として江戸城入りした…
幸島サルの研究、1953年のこと。この島で「小猿が砂浜の湧水で芋洗い」するという画期的な行動が観察された 。そしてこの芋洗いのサルの数が「100匹(閾値)」を超えたある日、突然不思議現象がおこる!
紀州徳川家55万5千石。和歌山城は市街中心部に位置する、標高50メートルの虎伏山にあり、その天守からは眺望よく和歌山市街を360度見渡すことができます。
子供と一緒に見ていた「おかあさんといっしょ」。お父さんと子供が二人で観る番組「嗚呼、なんてシュールな情景」であったことか。その番組冒頭、やたらハイテンションな歌のおねえさんがいた。彼女こそ「はいだしょうこさん」だった…
この曲『人生の扉』の魅力は、誰もが願う普遍性や心に刺さる歌詞「満開の桜や 色づく山の紅葉を この先いったい何度 見ることになるだろう」気になる英語歌詞のパートに特長があります。