2021-01-01から1年間の記事一覧
「漫画連載→テレビアニメ→テレビドラマ→ゲーム化→アニメ映画化(いまここ)」という流れで、いままた人気のコンテンツとなっています。その秘密とは?『ゆるキャン△』の魅力を語ってみる。
じつはこの間のことです。ふと「秋の俳句 🍂🌾」をこしらえてみた…『なすび好き きゅうりも好き くりと栗鼠』このあまりの出来栄え♡に気をよくして、次は童話チャレンジしたのでござる。
奈良十津川にて、偶然に「佐久間信盛の墓所」を発見しました。織田武将の中では、地味で目立たないパーソンですが、筆頭家老をつとめていたのです。
神戸の高校生四人パーティが、奈良大峯水系で「二泊三日の澤登り」を計画した。リーダーは山登りが大好きで、若さとヤル気に溢れていた!ところが好事魔多し…大変な思いをすることになる。
子供時代の記憶を探っていたら、ふとした不思議体験を思い出した!さらにはSNS上にシンクロニシティする話も見つけた。これはいったいどういう事だろうか?
クレペリン検査について。わたしには信じられない事象なれど。人生を左右しかねない、大切な「企業の入社試験」にですね、いまだこんな遺物テストを行っているらしいのです。
2ちゃんねる板「死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?」通称『洒落怖』の中で一番興味深く、かつ面白かったのが『師匠シリーズ』だった。2003年あたりから連綿とSNSで続く、名物シリーズなのだ。その中で、特にオススメの作品を紹介します。
紀淡海峡に浮かぶ無人島、友ヶ島へ渡る前のこと。とある場所で写真を撮っていた。すると、不思議なものが写っているではないか!一体これは、何なんだろうか…?
友ヶ島には、江戸時代に瀬戸内海で大暴れした海賊「つむじ風剛右衛門」が隠したという「お宝伝説」がいまに伝わります。
いまに伝わる、坂上田村麻呂「鬼ヶ城」の鬼退治伝説。しかし何故、鬼は一方的に虐殺されねばならなかったのか?「鬼なんだからあたり前」と思ってはいけない。この伝説は、そのことを何も語ってはいない…
永井 建子がこしらえた『雪の進軍』は優れた軍歌です。日本帝国陸軍が日清戦争の後、北の「露帝国」を仮想敵とした時代。歌詞をよく聴けば、巧みな厭戦歌となっていることが判ります。そこには最前線の極寒の地で疲弊した、兵士達のやるせない空気感が漂っています。
梅原猛の『隠された十字架』は、怨霊信仰の法隆寺論である。新潮文庫版を買ってはみたものの、その「驚愕する内容と学者文体」になんだか恐れをなし、狼狽え、中途でパタンと本を閉じて書架封印してしまった。そんな過去がありました。日本史からのアプローチにより…
主人公の「私」は旧友である村上から“妙な話”を打ち明けられた。彼の妹である千枝子が、夫の欧州出征中に神経衰弱(ノイローゼ)になっていたと云う。中央停車場でのこと。赤帽に、突然声を掛けられた千枝子。その“謎の赤帽”が、彼女に戦地へ赴いている自分の夫のこと…
幸せの黄色の旗。これは、山田監督が掲げたZ旗なのだ。斜陽産業と言われ始めた映画界に喝を入れるべくですね…「はい、手の内は明かしましたよ、オープンリーチ!でもね、感動で泣かします、なおかつ笑わせますからね。さぁさぁ、お立会い。映画館にいらっしゃ~い」と…
コカ・コーラのネーミング由来は、当初コカの葉(コカインを含む)とコーラの実(アフリカ産)を原材料に使っていた。なので併せて名前は「コカ&コーラ」となったのです。成程なるほど、最初は“妙な薬”だったのね、道理で薬っぽい香りがついてたしね。ガッテン!
主人公の「六さん(小沢昭一、当時32歳だった!)」は、リヤカーを引っ張り、紙屑を拾って生活している「屑屋」だった。毎日毎日「安井印刷株式会社」へ出向く「無遅刻無欠勤の働き者の屑屋」なのである。この六さんには、長女を始め四人の子供、でも妻とは死に別れ…
歴史ミステリー「本能寺の変」明智光秀が愛宕山の歌会で初めて「謀叛の意思表示した」といわれています。しかし、それは本当のことだろうか?少し考察してみました!
一人きりで とても長い暗闇、そう あまりにも 長すぎる刻、そんなとき あなたは想う 愛とは、幸運と力ある人のものだと。だけど 思い出してね、凍えるような 雪原の大地に、種子は太陽の愛をうけて、訪れる春に 薔薇の花を 咲かせている。
あまりの寒さに、ふと思い出した「北海道旅行ツアー」話を書かしてもろてエエですやろか?はい、ありがとうございます!出発進行!✌