感想
イマサーラ二代目の最後期型あえて狙ってみますぅ?!マジっすか・・ 絶好調「ホンダNボックス」2022年と2023年に日本で最も売れた車❗'22年の販売台数20万2197台。'23年の販売台数は23万1385台となる。'24年、遂に王座は陥落するか?? …
佐藤琢磨が2017年に続いて、2020年『インディ500』二度目の優勝の快挙! 勝負のアヤはイエローコーションにあった。レース中のアクシデントで七回のコーションが出た。その都度ピットイン戦略を繰り返し、順位が入れ替わった。今年はコロナパンディミ…
この本の作者である伊勢英子さんは、フランスにてヘンテコな部屋を見つけた。窓越しに中を観れば古い羊皮紙の本が並び、乱雑な室内、そして謎な工具がある部屋。「ここは、一体なんだろう??」とても気を惹かれ、立ち去ることを躊躇した。そこで、とった行動が素敵なの…
青春とは人生のある期間ではなく 心の持ち方をいう。 バラの面差し、 くれないの唇、 しなやかな手足ではなく たくましい意志、 ゆたかな想像力、 もえる情熱をさす。 青春とは人生の深い 泉の清新さをいう。 青春とは臆病さを退ける勇気 やすきにつく気持ちを …
菅 官房長官が発表した 新元号は『令和』と発表した。萬葉集から文字を採録したと云うが昭和と何が違うのか?オンはイメージが妙にダブるからね。れいわ、しょうわ、実際どうなんだろね? 「国風元号」と呼んでいいのか? ふと思ったのは「令」この文字にはいいイメ…
いましがた新年号は『令和』と発表。萬葉集から文字を採録したと云うが昭和と何が違うのか?音やイメージがダブるからね。どうなんだろね。 新年号は「令和」 検索アクセスが多い記事 四選発表! 平成が終わり令和が始まる新年度の四月。 過去ブログを発表して心…
斉藤斎藤氏、傑作短歌三選! いまの気持ち短歌によめば…「みずから心の動き詞に述べよ正直に あら嫌ダ短歌」By ワテ だいたい短歌ってさぁ➠「堅苦しくって古臭い」ものだと皆んなが思うぢゃなぁ~い?ガッコで古文習う時点でウンザリしちゃうよぉ~そうでしょ? …
去る十一月二十二日。秋篠宮殿下の「お誕生日※会見」があり、その全文記事を読んだ。特段気にもならなかったが再度読み返してみると、一部分だけ少し引っかかった箇所がありました。それについてのただの「思い付きまとめ」ですのでシクヨロです。 (※1965年11月30日生、…
エドヴァルド・ムンクといえば、世界中の人々が知っている著明な絵画「叫び」ですよね。この絵、誰もが一度は目にしたことがあるはずですが。 でも、ムンク自身がどんな画家だったかは、サッパリ知りませんでした。 例えば普段SNSで使っているアイコン→()にまで、影響…
今から三、四十年以上前。昭和時代にはTV放送局が、ユルユルだった時もあったのである。バラエティ番組でこの曲が流され、女子大生がゲラゲラ笑っていたのである。ホントだよ。だがしかし、金太が“何故かマカオに行く”だけの歌詞である。NGワードをいかに上手くブッコ…
今回は知る人ぞ知る“中島らも”さんとの思い出話を、書くことにする。奇人、変人、天才?なんか色んな形容されているが、結局のところ“けったいなヒト”やったなぁ。あと何故か、らも氏は一部のネト民には絶大な支持?カリスマなのか?を得ているようだ。天国のダライ・ラ…
漱石先生「月が綺麗ですね」 こんな美しい日本語があるだろうか? 明治の文豪であり近代日本語を創ったお方。日本近代文学の『言文一致体』と呼ばれる。たしか学校でそう習った。有名な「月が綺麗ですね※1」流石です漱石さん!名前「漱石」←コレは駄洒落か。いや反語な…
ひとつの“はてなカラー”があることが解った。はてなユーザーの皆さんは「繊細で、ネガティブ思考の方」がナゼだか多いね。そしてコミュニティがあって、長老がいて何かと指南してくれるみたいだし。それでひとつの“ブログ村”を形成している。コレはイイのか、ワルイ…
10,22 衆院選挙 そうだ期日前投票に行こう! 「また、総選挙ですなぁ~」 「ナニやら盛り上がりに、欠けるコトでェ…」 「おたく、いかはんのかぇ?」 「そらぁ、いっとかんと!」 国民の権利!とか、なんか義理感?とか、そんなの関係無く総選挙には、欠かさず出撃します…