テレビで「プレバト」を観ていた。
“梅沢富美男”や“藤本敏史”“東国原英夫”ら芸人が俳句を捻って発表する。
そして通称“俳句ババア”(夏井先生、リスペクトしています^o^)/*)がバッサリと、辛口コメントで場をシメる役割を果たす。
テレビでは「NHK俳句」位しかなかったマイナーな“俳句”に、プレバトが陽の光をあてた功績はあるだろう。にわか俳人やら廃人ふえているしね。
秋本番だし、チョット俳句やってみるかな。
ルールは…
「文字数制限が五七五、十七音。季語を入れる」
まぁ~取りあえずやね、自分のイイたいこと言い切れたらエエんやろ。気楽にいこう。
兼題/秋空
「巻雲へ 薄か荻か なんか謎」
「はい。ススキとオギの違いも、判らんのかね?!」と俳句ババアが言いそうだネ。
兼題/野鳥
「そぞろサブっ 鶯?メジロ? やっぱ謎」
「はい。ウグイスとメジロの違いも…」俳句ババアにうだうだとお説教くらいそうだ。でも何の鳥だろう?みたことないよ。
コレはリベンジだなっ!