minminzemi+81's blog

あがら おもしゃいやしてぇ~ よう~ ゆわよ ノシ

藝術 文藝

名作、第27作「男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎」【大好きな映画⑩】後半パート

豊島で出逢い、石切さんで奇跡の再会を果たした寅さんとふみさんは翌日、生駒宝山寺へ出掛けます。そこで絵馬奉納時、ふみさんに“生き別れの弟”がいることを知った。だが、何故か逢うことをためらうふみさんに、寅さんは「いますぐ逢いにいこう」と言う。二人は弟が勤…

名作映画、第27作「男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎」前半パート【大好きな映画⑨】

わたしは大阪生まれで、大阪市内で永く住んでいた関係上「浪花の恋の寅次郎」に、メッサ期待していたのです「いよいよ、大阪の寅さん!よしっ!」個人的に想い入れタップリの映画やねんな。

傑作映画、第3作『続々 男はつらいよ フーテンの寅』1970年1月公開【大好きな映画⑧】

「第三作 男はつらいよ フーテンの寅」は案外面白い。もしかして通好みなのかも?本作監督は、山田監督に変わり、森崎東監督のメガホンとなります。

あの「しょうこおねえさん」を、再検証してみる。天才or奇人?エピソード四選 plus next one【推し歌手】

子供と一緒に見ていた「おかあさんといっしょ」。お父さんと子供が二人で観る番組「嗚呼、なんてシュールな情景」であったことか。その番組冒頭、やたらハイテンションな歌のおねえさんがいた。彼女こそ「はいだしょうこさん」だった…

竹内まりやの心に刺さる名曲『人生の扉』英語歌詞訳チャレンジ『いのちの歌』の二曲【神曲二選+1】

この曲『人生の扉』の魅力は、誰もが願う普遍性や心に刺さる歌詞「満開の桜や 色づく山の紅葉を この先いったい何度 見ることになるだろう」気になる英語歌詞のパートに特長があります。

年末年始には「ゆるキャン△」でしょ。もっかいまったり見直して観たら、なんかエエやん☆【推しアニメ&実写版】

「漫画連載→テレビアニメ→テレビドラマ→ゲーム化→アニメ映画化(いまここ)」という流れで、いままた人気のコンテンツとなっています。その秘密とは?『ゆるキャン△』の魅力を語ってみる。

厨坊とちゅんぼ大人に捧ぐ。迷作童話 『栗鼠と栗』第一話【文藝大作】

じつはこの間のことです。ふと「秋の俳句 🍂🌾」をこしらえてみた…『なすび好き きゅうりも好き くりと栗鼠』このあまりの出来栄え♡に気をよくして、次は童話チャレンジしたのでござる。

佐久間信盛のお墓発見!からの~織田信長の手紙、など考察してみた【武将列伝】

奈良十津川にて、偶然に「佐久間信盛の墓所」を発見しました。織田武将の中では、地味で目立たないパーソンですが、筆頭家老をつとめていたのです。

子供の頃、経験した事象と見事シンクロした『女並通り』(従姉妹シリーズ)【文藝作品⑫】

子供時代の記憶を探っていたら、ふとした不思議体験を思い出した!さらにはSNS上にシンクロニシティする話も見つけた。これはいったいどういう事だろうか?

2ちゃん「洒落怖」で一番興味深く、面白かったのが『師匠シリーズ』【文藝作品⑪】

2ちゃんねる板「死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?」通称『洒落怖』の中で一番興味深く、かつ面白かったのが『師匠シリーズ』だった。2003年あたりから連綿とSNSで続く、名物シリーズなのだ。その中で、特にオススメの作品を紹介します。

「鬼」は本当に悪者だったのか?征夷大将軍「坂上田村麻呂」 鬼ヶ城 奇譚【歴史伝承】

いまに伝わる、坂上田村麻呂「鬼ヶ城」の鬼退治伝説。しかし何故、鬼は一方的に虐殺されねばならなかったのか?「鬼なんだからあたり前」と思ってはいけない。この伝説は、そのことを何も語ってはいない…

見渡す限り雪景色。軍歌「雪の進軍」始めっ!【明治時代】

永井 建子がこしらえた『雪の進軍』は優れた軍歌です。日本帝国陸軍が日清戦争の後、北の「露帝国」を仮想敵とした時代。歌詞をよく聴けば、巧みな厭戦歌となっていることが判ります。そこには最前線の極寒の地で疲弊した、兵士達のやるせない空気感が漂っています。

聖徳太子没後1400年。法隆寺ほど謎を秘めた寺院はないからね『隠された十字架』推奨本【文藝作品⑩】

梅原猛の『隠された十字架』は、怨霊信仰の法隆寺論である。新潮文庫版を買ってはみたものの、その「驚愕する内容と学者文体」になんだか恐れをなし、狼狽え、中途でパタンと本を閉じて書架封印してしまった。そんな過去がありました。日本史からのアプローチにより…

古くて新しい謎に充ちた物語、芥川龍之介の小説『妙な話』について考えてみる【文藝作品⑨】

主人公の「私」は旧友である村上から“妙な話”を打ち明けられた。彼の妹である千枝子が、夫の欧州出征中に神経衰弱(ノイローゼ)になっていたと云う。中央停車場でのこと。赤帽に、突然声を掛けられた千枝子。その“謎の赤帽”が、彼女に戦地へ赴いている自分の夫のこと…

何度観ても、感動する映画『幸福の黄色いハンカチ』と『男はつらいよ』寅さんとの親和性。(1977年封切り作品)【大好きな映画⑦】

幸せの黄色の旗。これは、山田監督が掲げたZ旗なのだ。斜陽産業と言われ始めた映画界に喝を入れるべくですね…「はい、手の内は明かしましたよ、オープンリーチ!でもね、感動で泣かします、なおかつ笑わせますからね。さぁさぁ、お立会い。映画館にいらっしゃ~い」と…

日活映画『大出世物語』という、なんだか不思議な昭和の物語【大好きな映画⑥】

主人公の「六さん(小沢昭一、当時32歳だった!)」は、リヤカーを引っ張り、紙屑を拾って生活している「屑屋」だった。毎日毎日「安井印刷株式会社」へ出向く「無遅刻無欠勤の働き者の屑屋」なのである。この六さんには、長女を始め四人の子供、でも妻とは死に別れ…

明智光秀が愛宕山にて決意表明しました。ホントですかぁ?『愛宕百韻』について【歴史ミステリー】

歴史ミステリー「本能寺の変」明智光秀が愛宕山の歌会で初めて「謀叛の意思表示した」といわれています。しかし、それは本当のことだろうか?少し考察してみました!

年末に聴きたい神曲「J-POP ballade #7」を発表します!【神曲】

ことしも、あと僅かとなりました。まもなく一年が、終わるのであります。 色々な出来事があった。振り返る思い出も、ある。そんな十二月。物思いにふける時、ふと聴きたくなる楽曲が存在します。

映画『劔岳 点の記』と『岩と雪の殿堂、劔岳』三角点と標石を巡る熱き物語【大好きな映画⑤】

映画『劔岳 点の記』 とは、陸地測量部の測量官「柴崎芳太郎」と、民間山岳ガイド「宇治長次郎」たちによる、日本地図完成に命を懸け劔岳の初登頂を目指した、山男達の熱い物語なのだ!

いったい何を意味するのでしょう?『きのこ会議』夢野久作 【文藝作品⑧】

キノコ会議は、傑作小説『ドグラ・マグラ』作者 夢野久作先生の知られざるファンタジー。しかし、この話はいったい何を意味するのやら?『きのこ会議』の真意を探ります。食べるならヤッパリきのこ鍋だねっ!🍄

あの清少納言の「枕草子」を、紀州人の「ピローノート」として方言化してみた結果【方言考察】

日本の伝統文化や話し言葉は、中央から地方へと伝播してゆく。ひとの流れと共に言葉も伝わり、そして地方詞としてそれぞれの土地に保存される。 奈良・平安京に比較的近い「紀州、和歌山弁」の「ヘンテコさの正体」とは、いったいなんだろうか?探ってみました。

国民的 傑作映画『男はつらいよ』結構毛だらけ、猫灰だらけ【大好きな映画④】後編

この「男はつらいよ」シリーズで、山田洋次監督が練りあげた作品スタイルは、松竹大船調と呼ばれた「小津安二郎」や、娯楽作品「人情喜劇シリーズ」なども併せ持つ当時の「イケてる近代スタイル」でした。登場人物それぞれが義理人情にあつく、心優しい人々ばかり…

アニメ『終物語』のネタにもなった「モンティ・ホール問題」を考えてみる【数学問題】

それは三つの扉のうち、「新車の待っている、アタリの扉」がひとつ。残り二つの扉の向こうには「ハズレのヤギが、待っている」こんな設定になっています。挑戦者が正解の扉を選べはもちろん、最新型の自動車を手に入れることができます。

日本人が観ておくべき傑作名画『男はつらいよ』紹介します。八月二十七日は「寅さんの日」【大好きな映画③】前編

八月二十七日は「寅さんの日」なんだって。映画『男はつらいよ』第一作、1969年8月公開。家出から二十年振りに、葛飾柴又の「とらや」に帰ってきた車寅次郎は、おいちゃん、おばちゃん、妹のさくらと涙の再会を果たす。「お兄ちゃん! 生きてたの…」どうやらとら…

リテラシー問題!『男はつらいよ 寅次郎相合傘』伝説的 爆笑エピソード「メロン騒動」に想う【大好きな映画②】

この話が爆笑できるかどうかで、リテラシー能力のあるナシまで解ってしまうのカモ。果たしてあなたは「人間の心のヒダヒダ」を読み切れるでしょうか?笑いのポイントは…

啖呵売なら『男はつらいよ』で覚えた。なんの役にもたたないケドも。アイ♡ラブ寅さん【大好きな映画、その①】

お盆と年末、いち年に二回、兄と一緒に『男はつらいよ』を観にゆくのが兄弟でのキマリだったのです。なぜ恒例となったのかは定かではないが、気づいたら鉄板行事となっていました!

明智光秀が襲撃した本能寺。そこより四百キロ離れたお寺に「信長の首塚」『富士山 西山 本門寺』後編【歴史ミステリー】

篠突く雨が続く鬱陶しい“梅雨の真っ只中”でした。京 本能寺での馬揃のため、光秀は居城 丹波亀山城を、猿の刻に軍を発進させた。やがて日が落ち、月も出ない暗い丹波街道を急ぐ、軍勢一万三千。昨日の雨によりぬかるむ山道を、ただ黙々と進む…天正十年六月二日未明。…

明智光秀と織田信長と本能寺の変。そこから四百キロも離れたお寺にある「信長の首塚」『富士山 西山 本門寺』前編【歴史ミステリー】

2020年の大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公である、明智光秀。「本能寺の変」は永遠のミステリーと呼ばれ、いまだ多くの歴史ファンを引き付けます。その明智光秀が本能寺の変において、犯した最大のミス「信長の首がみつからない!?」この謎を考察してみたいと思い…

少しづつ秋が深まるこの季節にピッタリ、素敵な絵本『ルリユールおじさん』をご紹介します いせ ひでこ 作品【文藝作品⑥】

この本の作者である伊勢英子さんは、フランスにてヘンテコな部屋を見つけた。窓越しに中を観れば古い羊皮紙の本が並び、乱雑な室内、そして謎な工具がある部屋。「ここは、一体なんだろう??」とても気を惹かれ、立ち去ることを躊躇した。そこで、とった行動が素敵なの…

じつは不意打ちを食らって、不覚にも涙を流したMVがある!嗚呼、なんてこったい【携帯電話】

ワタシのいま使っている携帯電話に、サービスなのかハナから入っていた曲があった。それが「Dream It Possible」という楽曲なんですが、皆さんご存じでしょうか? わたしは走る わたしは登る わたしは舞上がる 無敵なの 自分の殻を 抜け出し 弦を弾く そう わた…