怪奇現象?が起っているぞ｡何だろコレは…SNSはヤッパリ怖いね【Google】

PV数で一喜一憂する気持ちわかる｡でも､わかんないこともある

世の中には常識では到底理解できない現象が起きることがたまにある｡お化けとか､UFOとかだったらまだしもSNS上ではサッパリ理解できないのです｡

この板は九月アタマに始めたので､ひと月経ったか｡とりあえず､はてな流儀の運営発表でもするか…

ハイ「たいしてPV数ありませんでしたマル」 オワリ｡

酷いな､他のこと書こう｡

夕暮れて…

え～と､どっかにも書いたかも知れませんが､私「グーグルマップ」のローカルガイドてなことやってましてね､まぁソレはある考え(大した理由では無い)があって突然始めた訳なんですが｡

ブログとガイドの二毛作で大忙しっ!わ～い♪

「一円の金にもならんのに…バカじゃネ?」

ズキッ!!かなりズキッときたっ｡

「まぁ細工は流々､仕上げを五郎次郎て…誰?」グーグルさんに記事や写真をポチッと投稿するでしょ､すると律儀なグーグル教授は(中々の褒めJAWSな､AIさんなんだけれどもね)必ずお礼のMailをくれる｡

「投稿ありがとやんしたぁ～!貴方だけが頼りなのよ､うふふっ♡」…てな感じ｡

ショウバイジョーズゥ!

いやいや､もっとマトモな文字列だった気がするが､お手紙箱の中は「G」さんからのLoveletterでパンパンになっている｡

なので真面目に目を通したコトがなかった｡

いったいなんだこれは

ある時バンバンめ～るを捨てていると､なかにこんな「びっくりぃ～!!!」なMailが混ざっていた｡はい､スクショ! 

「アレあれれ?? コレが何故…?」

「大台ヶ原踏破」では無いのである｡

「大台突破」て書いてあるよ｡

世界公開…そうだった全世界に､晒していたんだった｡

アタマに浮んだコピーが「全米が泣いた!この秋一番の話題作!!」←何だそれ｡

グーグル教授大絶賛!?のこの写真は､W市(お笑い市､人口36万位)にある「子ども科学館」なのですが｡ まずは観てやってください｡

YouTube

しかし､こんなに人気がある訳無い｡

1981年開館して既に36年経っています｡

サイズもたいして大きくは無い｡

薄汚れた外観は撮影するの躊躇した位だ｡

かなりワビサビてる｡

四階にはプラネタリウム(かなり老朽化した)が在るのが､唯一ウリのコンテンツ｡

こんなに人気ある訳ない…｡(二回目)

例えば有名な建築家､安藤忠雄設計てな訳でもないしね｡(弟子かも知ンないけども?) コンクリート打ちっぱの銀塗装､バブル期によく流行った様式ですね｡

市内のドーナッツ化現象と少子化で､毎年入館者が減り続けている現状｡科学館の経営は､青息吐息､は～ぁぁぁ⤵︎だろね｡タブン…なのに､このPV数は如何なモノなのか??

<データでは17/03/25にうpして､いまは17/09/27だから半年経ったか､それで10万超(リアル108,637pv)は､凄すぎるでしょ>

自分がクラウドにあげた写真総数が1,400枚位かな｡PV数が3,643,963回(←Gさん､この“回”を“円”と誤植してくれないかなぁ～w)その内の一枚なんです｡

自分で言うのも何だけど､イケてる写真は他にあるし｡コレは残念ながら“たいした写真”でも無い｡

スマホで軽くスナップして､取り敢えずうpした｡だから撮影したコトを忘れていたぐらいだ｡この半年間でいったい何が､あったんだろうか｡

私は言いたい「いったいこの写真の何処がイイんだよぉぉぉ～!!!」 わっかんないんでぇ～すぅ

おしまい

想うんだけどブロガーの｢顔出し＆プロフ晒し｣はヤバくね？【ただのボヤキ】

もしも～し､だいじょぶですかぁ～♪

これは｢はてなブログ｣の流儀なのかしらん？！

自分がはてなブログ書き始めて､あっと言う間に四ヶ月がたった｡未だにスタイルが決まらずに迷っている｡いまは実験ブログのつもりで､試行錯誤中なんです｡なので内容も文体も､その時の気分でメタメタだな｡

それで夏の間あんま他人のブログを見ないようにしていた｡気にしな～い､気にしな～い｡これね､例えば銭湯通いしていると､嫌でも他人のが目に入るでしょ？そうすっと必然的に我が息子と比べてしまう男の悲しいSAGAですな｡佐賀で差が｢チクショ～！｣ガクシて､なるからね｡ち○こも､モチベも､あがりましえ～ん｡

そうある時､はてなブログの流儀なのかな｢指南ブログ(すいませんブログ名忘れた)｣流し読みしていたんですよ｡あぁこれ｢ビジネス系ブログ｣て呼ぶのかな｡その方いわく｢はてブロはひとつのブログ村である｣とか｢はてブロには､互助会システムがある｣さらに｢はてブロではもう､アフィリエイトが稼げないのか｣そして｢はてブロはGoogle先生に､睨まれてるカモ｣等々おっしゃっておられた｡

｢ふ～ん､そっ～かなぁ？｣である｡コレ“なにかがヘン”でしょ？

また､ある｢日記ブロガー｣の方は自身はおろか､自分の小さな娘の写真(モザイク無し)を大晒していた｡それは生活感があって､見ていると“ホノボノ♡”していい感じ｡これぞ本来あるべきブログの姿かなとも想う｡

しかし､ですよ～身内晒しは如何なものか？この娘さん大丈夫ですかと､余計な心配までしてしまう｡コレが｢ナイーブ系ブロガー｣とか云うのかな｡ふむ｡

ええっ､ヤッパリ｢ち○こ自慢大会｣だったのか…

何となくはてなのブロガーさんヤバくはないかなぁ｡ただの“ち○こ自慢”は一般の読者は楽しくないって｡そして一般社会通念上は｢ＳＮＳにはプライバシー晒し｣は極力避けたいよね｡商売人以外は､いい事なんか何もないよ｡(芸能人ブログは､商売そのもの)

でも､ブログには生活ネタは欠かせないていうか｢ブログ＝日記｣の大公開大会やってる訳ですから｡このあたり実に“微妙な感じ”です｡

ましてや…｢ＰＶ数の為には 身を削る ざんすぅ～！！｣

こんなコト続けてると自己表現行為はどっかで､破綻するような気がする｡｢際限なく鰹節を削り続ける訳にいかんからね｣必ず消耗､破綻しちゃうよ｡

それでブログ止めるコトになるのだね｡

また駆け出しブロガーがＰＶ稼ぎの為に｢炎上商法｣やらかして､その挙句シャッターガラガラ…｢あれっ､あのヒト､消えますたな｣これもはてなブログには､よくある話らしいけど｡

さてさて｢どうしたもんじゃろ脳？｣ブログ作りの最適値がなかなか解らない｡

色々悩んでいたらある日､運営さんから｢一ヶ月も更新してへんがなっYou*σﾟωﾟ)σ頑張って書きなっ｣と､励ましメールが届いた｡この板ではなく別板の｢minminzemi-JR blog｣の方なのだが｡

おかしな“連作ブログ”てなことやってる訳で､ココと使い分けるつもりで始めたのだ｡ワリと“ガチ”で書いていた(気持ち的に)｡

やっぱね､なんか辛い～な｡こちらを書けばあちらがお留守状態､何でこんなムズいことやってんだかねェ～､なんか訳わかんなくなっちゃった<笑

結局のところ｢ヤバいのは､お前だっ｣…てね！

(1400文字)

無謀にも子供に“日本国憲法第九条”を教えてみる､結果…ありゃりゃ?【教育カモ】

ガッコでは“にっぽんこくけんぽう”のコト､サクッと習うはず…? 

うちの子供が現社で「日本国憲法､習ったぁ」と言う｡学校での授業内容を詳しく聴くと､相変わらずの端折り講釈だったようだ｡

たしか「十一条の基本的人権」とか社会科教師がゴチャゴチャ言うとった記憶が､忘却の特異点にボンヤリと微かにはある｡まぁ早い話､忘れてる｡

「一条」とか「九条」はたいてい授業では無視されるかなぁ｡

ほとんどの高校生がお勉強最後のチャンスなのにね､これじゃ「無知蒙昧の大量生産」てコトになるよ｡「日本国の最高法規」ナノにさ｡何でこうなるのか､この国は｡

かく言うワタクシも､高校時代はさっぱりワヤでした｡だからエラソーなことは言えません｡ケンポーと云えば…「聖徳太子の十七条憲法」がアタマに浮かぶ｡←なんでやねん｡

交通法規は免許証取るために､渋々勉強したけどもね｡法律はやたら理解不能な悪文で書かれているから､そりゃ誰だって嫌だよ｡

今の世は何かヤバさが増してきて､北のテレホンヘッドが､ロケット花火撃ちかけて来るしね｡アメリカの統領はウエスタンの牧場主みたいな､時代錯誤おやぢだし｡

「今がその時なのか…?」

うむ､ココは一つ日本国憲法の迷解釈でもしてやらね…「ハタと気付く!」…これはムズいよねェ～､う～む｡

しばし考え込む､まずい…なんか､ヤバイ!

難しいコトを浅く広く､わかり易く説明する

うむむ､池上彰の偉大さ??がよく解った｡

まして「対我が子」に､だよ｡

ナカナカの強敵ぞ｡

自分を半分クローン再生したみたいなヤツに､果たして上手く伝わるのだろうか?「リテラシー脳力」が試される時がきた!

一子相伝の北斗神拳の奥義を､伝授してやるわぁ!! はぁ…?

はい､ミンミンゼミの始まり､始まり

第一条は都合により､割愛します

なんだかんだ色々あって…

「…てことでまぁ､九条を簡単に言うと…①戦争も武器も使えへんし､ずう～と持たへん②陸海空軍その他の軍隊は持たへんし､戦争も止めや! ヘタレなのび太なんですぅ」さらに続けて､言う「まぁ戦後のことで“あつものに懲りて鱠(なます)を吹く”て､感じだったのかもね?」

「ふ～ん､ほな“自衛隊”て､何…?」

「ハイハイ､い～質問ですねェ､昔の日本は“武士”を無くして“健児(こんでい)”を置いた｡今は“軍隊”無くして“自衛隊”て､呼んでる訳で…」んで､メモ用紙にこう描いた｡

いま「軍隊≠自衛隊」

むかし「武士≠健児」

「まぁ､クラブ活動かな､クラ活｡プロじゃ無いのよぉ～｡阪神タイガースちゃうでェ､大阪桐蔭高校て感じかな」

「それ､嘘っぽいやんかぁ…!」

「その通り!嘘でぇ～す!! つうか欺瞞かな? 話としては簡単で､自衛隊てな軍隊は違憲です｡間違いナイ!だからと言って“無くせ”言うのも現実の見えない左翼小児病｡日本共産党という頭の硬いのだけが取り柄の党すら､自衛隊は認めるとしたし…(後略」

あぁ､なんかムズいな…自分で喋っていて嫌になってきた｡まずい､角度変えよう｡

例え話に突入す→「えと､此処にカネモの家(日本)がある｡その周りには泥棒(××国)がおる｡そーすっと常に狙われるコトになるやろ｡家族は心配で夜も眠れません｡なので､警察(USA)に相談しても…」相変わらずぐねぐね絵を､描き続ける｡

「知らん顔する…」

 「そう…そやねんなぁ､なので自前で“セコム”と“アルソック”を頼むわけや警備システム､コレが“陸海空自衛隊”て訳｡それ位の金ぐらいあるからねェカネモやし､所がその家に“口煩いババア(平和教)”が居ってなぁ…」

バアさんの絵を描き､自分でウケてる! 何だこれ…隣におるおばあちゃんやんか､このヒト｡

「昔はそんな事せんかったわ｡玄関の扉鍵も掛けんでも良かったで｡ホンマ金の無駄使いやしてよ…とか何とか､色々文句宣うんやな｡ほならど～したらエエのん?と､バアさんに聴くと…したり顔のバアさんは…」

「屁をコイタ!」 

「おっしい～なぁ､仏壇の前に座り念仏(憲法)を唱え出しましたとさ｡さてバアさんの念佛はドロボーに効くのでしょうか?どお」

「…???」

上手く説明するつもりがナゾナゾになってしまったぞ､ありゃりゃ…困ったな｡

ダメだこりゃ｡

外ではこうろぎが鳴いている「る～ん､る～ん♪」こうして今日も我が家の夜が､更けていくのであった｡めでたし､めでたし｡

推薦本/「日本国憲法」なのだ！

◉作者: 赤塚不二夫,永井憲一

◉特別付録/ぐねぐね描いていたメモ用紙｡なんだか良く分からないメモだな｡コレは酷いね｡

大阪梅田のヨドバシカメラ前の歩道橋上､浪速捕物帖【浪花旅 2】

大阪梅田は相変わらず､ワイワイガヤガヤ騒がしい

そして楽しいコトが起きるワンダーな街｡

で､この写真をよく見て頂きたい!

「ヨドバシ前の交差点やろ?」

はい､ご名答その通り!

いやいや､そのヨドバシ正面でええ感じ♪でビール売りしている緑のパラソル､さらに右側歩道上です｡日章旗🎌掲げた変な一団がいるのです｡ヤレヤレ…

「判っかりにくいちゅうねん!」

タブン“LIGHT WING系ヘイト･スピーチ団”ですな｡ヨドバシに爆買いにやって来る､中華のヒト達｡それに対する街宣活動厨てとこナンだろーけど､その主張がいまいち訳がわかんない｡

わずかに理解出来たのは…

「憲法九条反対!」(←ハイハイ､定番な)

「在日は出て行け!」(←ハイハイ､お約束)

 「▽※☆Σ◇グギャ♭ギャガラϖ△∀」(←?ウンモ星人語なのかっ?!全く理解不能｡そーいえばムーの編集長が､ナンチャラ星人が既に日本人として生活していると言っていたが､コレなのかっ??)

さらに､よ～く目を凝らすと日本人だけで無く､あきらかに外国人が混ざっている｡

う～んなるほど､多国籍集団(日本＆どっかの外人＆ナンチャラ星人)なんだねェ｡

「最近のこの人達､何か凄いなぁ～?!」

よく観ると既にK察官(私服＆制服＆MIB)が遠巻きにスタンバイ状態にあるのだ｡

こんな時は､現場に近ずいては危険であることを知っている｡

イキナリ閃光弾ビカッ!!なんてされたら怖い(※MIBはブラックメンです)

ついに捕物帖が始まった!!

ヘイト団約二十名程が一気に身柄確保され､ほんでもって呆気なく終劇｡(なんか､少し物足りないかな)

平和国家NIPPON!チャチャチャ👏www

しかしまぁ～皆さんそんなにゾロゾロと何処いかはんのや?大阪にて【浪花旅 1】

水の都大阪  食の本場大阪  笑いの街大阪

颱風一過､大阪に遠征して来ましたよっ!

水の都大阪､食の本場大阪､笑いの街大阪､なう｡

浪花の海は､美し無いし｡河川は何やらヘン臭漂う街｡

酔い醒まし､水晶橋の上で一人佇む｡BOROの名曲「大阪で生まれた女」を口ずさんでみるか｡ロケーションの良さで､つい鼻声にすら リキがこもる!

♪…大阪でェ～生まれた女やさかい

東京へはようついて行かん～

踊り疲れたぁ ディスコの帰りィ～

電信柱に染みついた夜るぅ～～♪

… … …🚶…🚶… … … 

うわっ…??

いま後ろヒト通ったやん…可哀想な人とちゃうでェ～!

「そこな､ね～ちゃん…」

コラコラ､あ～行ってもたがなぁ｡

かなんなぁ､さっそくLINEネタにされてまうンやろか?

「水晶橋､大阪で生まれた女歌ってる､なう」

「うけるんだけどぉ～ 草」

何故か文面迄頭に浮かぶ嗚呼､なんてこったいイヤな時代になったなぁ～｡

でも､何の心配なんだかな｡

おまけ/大阪で生まれた女(フルバージョン) BORO

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