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あがら おもしゃいやしてぇ~ よう~ ゆわよ ノシ

芸術文藝

終戦後、ジャングルにて二十九年間も戦い続けた男ONODA!【大好きな映画⑫】

二十九年間も孤軍奮闘、フィリピンのルバング島で、戦い続けた奇跡の男、小野田寛郎の物語。

最高傑作!🎥 第15作『男はつらいよ 寅次郎相合い傘』見どころ三選【大好きな映画⑪】

シリーズ最高傑作といわれる「男はつらいよ 寅次郎相合い傘」の見どころ3つ紹介します。

マイ エターナル ソング🥀『The Rose』Ver. 手嶋葵【神曲】

一人きりで とても長い暗闇、そう あまりにも 長すぎる刻、そんなとき あなたは想う 愛とは、幸運と力ある人のものだと。だけど 思い出してね、凍えるような 雪原の大地に、種子は太陽の愛をうけて、訪れる春に 薔薇の花を 咲かせている。

古くから、日本に伝わる「雪ん子伝説」のはなし【日本民話】

民話「雪ん子」伝説とは、待ち望んだものと一緒に暮らす幸せを雪のように儚く、幻想した話だという。この話は小さな女の子に降りかかるであろう数々の、厄災をも示しているのではないだろうか。捨て子、いじめ、神隠し等々。さて、十歳のゆきちゃんはどうなったか。

夏になると…必ず思い出す歌があります!『夏は来ぬ』【夏の歌】

拝啓、連日猛暑が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。 もう、今年はギンギラギン!のナツ~ですね。 とても暑いっ アツすぎるっ!ピーカン空! 散歩するだけで、頭がクラックラした。 これでは、熱中症になりますね。 日本の夏はとかく蒸し暑い。 なのにサラ…

好きな詩がある『さようなら』谷川俊太郎 作【文藝作品⑦】

一般人の「理解を超えた存在を詩人と呼ぶ」のかもしれないね。わたしが、いちばん「心に刺さった詩」があります。好きな詩『さようなら』谷川俊太郎さん。

ウソップ物語「アリとキリギリス」です【労働問題説話】

ある暑い夏の日のことでした。キリギリスは、バイオリンを弾き歌を唄う♪ミュージシャンでした。アリは、一生懸命に荷物を運ぶ、アリのマークの運送屋だったのです。やがて秋になっても、キリギリスは唄っています。とうとう雪が舞いちる、寒い冬がやってきました。緊急…

珍説「大きなカブ」うんとこしょ、よっこいしょ、なかなか抜けないカブとは?!【蕪式投資】

珍説 大きなカブ 所ガ・ドッコイ・盗ルストイ 原作 むかしむか~し。あるところに、定年退職したおぢいさんがいました。 暇と無駄に小金だけはありましたので、カブをセッセと育てることにしました。 「あら、せっかく定年退職したのに、働き者ですねぇ~おぢいさんは」…

サミュエル・ウルマン『青春』の詩【文藝作品⑤】

青春とは人生のある期間ではなく 心の持ち方をいう。 バラの面差し、くれないの唇、しなやかな手足ではなく たくましい意志、ゆたかな想像力、もえる情熱をさす。 青春とは人生の深い泉の清新さをいう。 青春とは臆病さを退ける勇気 やすきにつく気持ちを振り捨…

ブルーハーツと真島昌利と甲本ヒロト「天才性」について考えてみる【神曲】

「ヒマラヤサイズの消しゴム」なのである。つーてことはね、それを使う本質は、もっとデカいサイズ(地球?世界?)のはず。なのに自分の武器は「ミサイルサイズの鉛筆」なのだ。コレで「世界を敵に回し闘う」と云うのですね。「自分を消しにかかる存在=消しゴム」で「…

明智光秀が本能寺で織田信長を倒した!狙いは何だったのか?【居酒屋で麒麟がくる】

光秀の天下盗り構想は、わずか十三日でコケる ガラガラガラ~「とりあえずビール!」居酒屋で麒麟ラガー麦酒がくる。そんな時に「サラッと語れたらいい感じ✨」なる歴史ウンチクネタを書いてみました。 明智惟任光秀 <明智ミッツー 有能> 比叡山焼き討ち時の最大功労…