minminzemi+81's blog

あがら おもしゃいやしてぇ~ よう~ ゆわよ ノシ

映画テレビ

何度観ても、感動してしまう映画『幸福の黄色いハンカチ』と『男はつらいよ』寅さんとの親和性。<山田洋次監督1977年封切り作品>【大好きな映画⑦】

幸せの黄色の旗。これは、山田監督が掲げたZ旗なのだ。斜陽産業と言われ始めた映画界に喝を入れるべくですね…「はい、手の内は明かしましたよ、オープンリーチ!でもね、感動で泣かします、なおかつ笑わせますからね。さぁさぁ、お立会い。映画館にいらっしゃ~い」と…

日活映画『大出世物語』という、なんだか不思議な昭和の物語【大好きな映画⑥】

主人公の「六さん(小沢昭一、当時32歳だった!)」は、リヤカーを引っ張り、紙屑を拾って生活している「屑屋」だった。毎日毎日「安井印刷株式会社」へ出向く「無遅刻無欠勤の働き者の屑屋」なのである。この六さんには、長女を始め四人の子供、でも妻とは死に別れ…

映画『劔岳 点の記』と『岩と雪の殿堂、劔岳』~三角点と標石を巡る熱き物語~【大好きな映画⑤】

映画『劔岳 点の記』 とは、陸地測量部の測量官「柴崎芳太郎」と、民間山岳ガイド「宇治長次郎」たちによる、日本地図完成に命を懸け劔岳の初登頂を目指した、山男達の熱い物語なのだ!

国民的 傑作映画『男はつらいよ』結構毛だらけ、猫灰だらけ【大好きな映画④】後編

この「男はつらいよ」シリーズで、山田洋次監督が練りあげた作品スタイルは、松竹大船調と呼ばれた「小津安二郎」や、娯楽作品「人情喜劇シリーズ」なども併せ持つ当時の「イケてる近代スタイル」でした。登場人物それぞれが義理人情にあつく、心優しい人々ばかり…

アニメ『終物語』のネタにもなった「モンティ・ホール問題」を考えてみる【数学問題】

それは三つの扉のうち、「新車の待っている、アタリの扉」がひとつ。残り二つの扉の向こうには「ハズレのヤギが、待っている」こんな設定になっています。挑戦者が正解の扉を選べはもちろん、最新型の自動車を手に入れることができます。

皆さん!日本人が観ておくべき傑作名画『男はつらいよ』を紹介します。八月二十七日は「寅さんの日」だってねぇ【大好きな映画③】前編

八月二十七日は「寅さんの日」なんだって。映画『男はつらいよ』第一作、1969年8月公開。家出から二十年振りに、葛飾柴又の「とらや」に帰ってきた車寅次郎は、おいちゃん、おばちゃん、妹のさくらと涙の再会を果たす。「お兄ちゃん! 生きてたの…」どうやらとら…

リテラシー問題『男はつらいよ 寅次郎相合傘』伝説的 爆笑エピソード 「メロン騒動」に想う【大好きな映画②】

この話が爆笑できるかどうかで、リテラシー能力のあるナシまで解ってしまうのカモ。果たしてあなたは「人間の心のヒダヒダ」を読み切れるでしょうか?笑いのポイントは…

啖呵売なら『男はつらいよ』で覚えた。なんの役にもたたないケドも。アイ♡ラブ寅さん【大好きな映画、その①】

お盆と年末、いち年に二回、兄と一緒に『男はつらいよ』を観にゆくのが兄弟でのキマリだったのです。なぜ恒例となったのかは定かではないが、気づいたら鉄板行事となっていました。それで毎回、当たり前のように母親から入場料をもらって、チャリをこぎ築映劇場まで…