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あがら おもしゃいやしてぇ~ よう~ ゆわよ ノシ

米空軍に39年間エンジニアとして勤めた、レイモンド・スジマンスキ氏「ロズウェル事件」真相を語る【UFO告発案件2】

いまや、常識カモ?!「見よ、あれが空飛ぶ円盤なのである!」ゆん ゆん ゆん…

ついに米軍が「U.F.O.案件」を認めたようですよ!そんなこと初めてのことじゃないかな。いまだに「U.F.O.がいるか、いないか?」と議論したがるヒトがいるが、いやいや物理的に、それは間違いなく「存在しているのだ」ピシッと。

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レイモンド・スジマンスキー氏
…いま、問われているのは「その正体」なのです。そう、いったい何なのよ~アレ??

 

胡散臭い高名な英紙「The Sun」の報道によると、39年前にエンジニアとしてライト・パターソン空軍基地に配属されたスジマン好き氏(仮名)は、当時の教育係から「ワエらのえいりヤンのこと、知っちゃ~るかえ?」と、予想だにしなかった和歌山弁で聞かれた。←コラコラ 笑

 (※このザ・サンは、英国を代表する日刊タブロイド紙。世界でもっとも発行部数(日本を除く)が多い。なので、一般大衆に与えるインパクトは、色んな意味でとても大きいのです)

只今「The Sun風」に、お届けしております!

今回の趣旨で御座いますので。

○スジマン好き氏(仮名)は語る。米オハイオ州デイトンにあるライト・パターソン空軍基地の地下に、ロズウェルで回収された「生きたエイリアン」と「死んだエイリアン」と「普通のエイリアン」を隠蔽するための「トンネルが掘られていた」のだっ!

○このトンネルとは、hangar下を繋ぐ連結部なのか?地下壕なのか?何であれ基地の「地下構造物」と思われますが。

○そして、ライトパターソンには、昔より“ hangar18”伝説が存在しました…以下、U.F.O.情報を適宜補足説明していきます。

(※hangarとは、腹ペコでもなく、服を引っかけるヤツ、でもありません! 飛行機の格納庫を、何故かカッコつけて“ハンガー”と呼びまする。その意味はたしか…物置小屋、ダサっ<笑)

 

そもそも「U.F.O.なんですのん?」

 

「えぇ~そこからでスカぁ~?」そう~なんです、川崎さん。ではではチョッチだけ「用語の解説」をいたしますよ…よくいう「未確認飛行物体、U.F.O.」は、元々は軍事分野のスラングで、航空管制が把握できない「航空機、ミサイル、気球」などを指す航空管制用語でした。なので“国家の安全”のためにU.F.O.は「戦闘機のスクランブル要撃対象」となります。これメッチャ怖いコトなのです!

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F-4ファントムII 戦闘機(手前)Tu-95 偵察機(奥)

軍事用語での「未確認飛行物体」。スクランブルで出撃した米空軍「F-4ファントム II 戦闘機」にインターセプトされた、ソ連軍「Tu -95偵察機」。視認されるまでは「U.F.O.未確認飛行物体」だった。(出典、ウキペディア)

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F/A18 スーパーホーネット

▽参考動画 1/米軍が「U.F.O.案件※」を正式に認めた「Go Fast」。海軍のF/A18スーパーホーネットスクランブル、撮影した未確認飛行物体の映像です!「超高速飛行するU.F.O.」を見たパイロットの、やたら興奮した音声も入っています。まずはご覧あれ!(2015年1月の撮影)

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また海中に潜む未確認物体を「U.S.O.(未確認潜行物体 Unidentified Submerged Object)」と呼びまする。近年はこちらが注目されていますね!海中にも存在しているU.F.O.です。一方、雑誌や映画、テレビメディアでは「たこ風味エイリアン」が乗る、地球外からの飛行体といった“特殊な意味”で「U.F.O.」と呼んでいます。目撃された形状から「Flying saucer、空飛ぶ円盤」が発見当初使われていました。なので少しだけ、対象物のイメージが違いますね。

(※早稲田の大槻教授に云わせれば、すべては“プラズマ現象”で片がつくらしいが…全く違うと思ふ)

 

ライトパターソン空軍基地は「U.F.O.の聖地」!

 

▽ライト・パターソン空軍基地 (Wright-Patterson Air Force Base)とは、アメリカ、オハイオ州にある、全米最大級の空軍基地なのです。基地名は、世界初の有人飛行を行った「ライト兄弟」と「フランク・S・パターソン」にちなんで名付けられました。

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まさに「航空史を飾るに相応しい場所」ですね。ライト兄弟が飛んだ「ハフマンプレーリー」が滑走路エンドにあります。基地の南側に“アメリカ空軍博物館”や“付属ゴルフコース”まで備え、その横っちょにはMAD川が流れています。Wow…こりゃ、なかなか良き!特筆すべきは1994年に、ライトパターソン空軍研究所が「ゲイ爆弾」と呼ばれる「ビッくら珍兵器」の開発のため、政府に750万ドルもの予算を要求したことがあります。いったい何に使ったの?

 

ライトパターソン基地に、隠されていたものとは?

 

○世にも悪名高い「ライトパターソン空軍基地」昔からU.F.O.といえば「エリア51」と並んで、必ずこの名前が登場します。それくらいU.F.O.案件とは切っても切れない関係がある、いわば「U.F.O.の聖地」なのです!…この辺りの話は、U.F.O.👽マニアなら「あたりまえだのあっちゃん話」なれど、U.F.O.にあまり興味ない人には「え~なんのこっちゃ?」となるのです。んで、なるべく噛み砕き、テゲテゲ~でお伝えします!あっ、いや。結構ムズいコトですね…困ったな<笑

さて、スジマン好き氏(仮名)は『1947年のロズウェル事件で、墜落したU.F.O.とエイリアンを精査するため、ライト・パターソン空軍基地へ移送。それらが“地下の秘密トンネル”に、いまも保管されています』と、衝撃的なビッくらポン発言をしたのです!さらに、スジマン好き氏(仮名)によると、どうやらこのことはライト・パターソン基地内では「周知の事実」となっているらしく、先程の教育係も「ほいてよ、基地で働いちゃぁ~たらな、ダエでも知っちゃるでぇ!」という、和歌山弁で。←またか!<笑

(※2013年。米CIAが情報公開請求に基づき、資料公開という形で「エリア51の存在」を公式に認めた。実はいままで「一般販売の地図」や「Google Earth」にまで所在地は記載されていました。しかし、なぜか米政府や米軍は何十年も「エリア51」の存在をまったく認めなかったのです。疑惑臭がプンプン、U.F.O.マニアも激おこプンプン)

▽推奨動画2/「ufo hangar 18」まるで“出来の悪いSF映画”みたいだが、コレなんだろ?気になります!しかも繰り返し流れる呼び掛け「We are your friends」トモダチ作戦なのか。

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それで、“隠蔽された宇宙人”に興味を持ったスジマン好き氏(仮名)は、ライト・パターソン空軍基地の“秘密のベール”を、大胆にもツッコミ調査したらしいのです。すると、同基地内の海外技術部門(Foreign Technology Division)に、空軍の公式U.F.O.調査機関である「プロジェクト・ブルーブック」が存在していたことが解ったのです!

「これは、ビンゴ!!」

プロジェクト・ブルーブック(Project Blue Book)とは、1952年から1969年にかけて実際に活動していた、アメリカ空軍の「U.F.O.研究セクション」だったのです!。

(※米空軍のU.F.O.調査機関。48年には「プロジェクト・サイン」を設置、のち「プロジェクト・グラッジ」と改名、52年には「プロジェクト・ブルーブック」と再編され、69年までU.F.O.調査が継続されました)

ハイ、盛り上がってまいりましたっ!(たけし風)

「ブルーブックリポート No.13」案件とは?1977年のことです。この年に「ブルーブックリポート No.13」が、アメリカ空軍(ライトパターソン空軍基地)の情報部員に配布されました。そこには「アメリカ政府と宇宙人との接触」などが記載されており、グレイタイプの大型サイズ「ラージ・ノーズグレイ」、小型サイズである「リトル・グレイ」の記載もあった。

(※まるで魚のblack bus「ラージ・マウス」や「スモール・マウス」みたいだが、“相手は宇宙人”なのである。これ結構ヤバい案件)

▽参考動画 3/映画「プロジェクト・ブルーブック」コレもメッチャ面白いから!

https://youtu.be/MZybH2MTwBI

何でもMJ-12メンバーが直接接触したものとして「人間そっくりのブロンドの美人、背が高い宇宙人(ノルディック星人か?)」や、「人間クリソツのオレンジ髪の宇宙人(クラリオン星人なのか?)」その他、様々な宇宙人も過去には居たらしいのです、都合57種くらい。うわ、どんだけぇ~!

(※マジェスティック・トゥウェルヴ(MJ-12)とは、ロズウェル事件等U.F.O.案件に対処するため、トルーマン大統領が1947年に「MJ-12委員会」を設置した。アメリカ合衆国の政府高官や科学者など、12人の専門家で構成されており「世界を陰で操っている」と噂される謎の組織なのです。「ヱヴァ」でいえば「ゼーレ」ですかね)

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いわくつきの宇宙人の解剖?!

また、宇宙人の解剖写真や生きた宇宙人の写真、U.F.O.内部構造の写真などの記載があったというのです。「ひぇ、それマジですか…!?」

  

そう、すべての疑惑は「ロズウェル事件」から始まる

 

さかのぼること1947年。米ニューメキシコ州 ロズウェルでU.F.O.が墜落しました。墜落現場では、四体の宇宙人が回収されました。その外見は人間離れしていて、灰色の体色、身長は1.2m、頭だけが異常にデカくて、アーモンド型の大きな瞳に、小さな鼻と口を持つ。

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グレイタイプ想像図

そのうちの一体は、かろうじて生きており手当された。この一体は、1980年頃にあったという「宇宙人との会見時」まで生きていたとか。その後に、お迎えの宇宙船に引き渡されたらしい…というのだが。そのエイリアンは、地球人類とは全く異なる生物であり、いまでは一番よく知られている「👽グレイタイプ」と呼ばれる宇宙人でした。そうです!いま思えば、1978年に日本公開された『未知との遭遇 “Close Encounters of the Third Kind”』は、ヘンテコりんな映画だった。あれは捕えられたグレイタイプ型宇宙人の「返還物語」だったのだと思いますね。

▽参考動画 4/『未知との遭遇』⇒Close Encounters of the Third Kind (6/8) Movie CLIP - Communicating with the Mothership (1977) HD - YouTube

スピルバーグアメリカ政府と共謀?「偶発的な宇宙人との遭遇による人々のショック」をやわらげる意図があった。そして実話(グレイタイプとのコンタクト)をベースに、この映画を構成した!?

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ロズウェルのUFO墜落現場といわれる写真

さて、この事件が「一般的に知られるきっかけ」となったのは、1947年7月8日にロズウェル陸軍飛行場(Roswell Army Air Field)が発表した、簡単なプレスリリースからでした。このリリースの中で「第508爆撃航空群の職員が、ロズウェル付近の牧場から“潰れた空飛ぶ円盤”を回収した」と、発表しました。まだまだマスコミ対策がユルユルの時代だった。新聞には堂々と『RAAFは、ロズウェルの牧場で“空飛ぶ円盤”を捕獲した』ババ~ン!!

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ロズウェル・デイリー・レコード紙

(※ reference ⇒第509混成部隊 - Wikipedia 広島・長崎へ原爆投下したことで有名な爆撃部隊)

ところがその数時間後、第八空軍司令官はこの発表をすぐに撤回「RAAFの職員が回収したものは、空飛ぶ円盤ではなく、気象観測気球であった」と急ぎ訂正した。もちろんいまでは、気球などではないことが判かっている。では、本当は何だったのか?疑惑はさらに深まって往く。

 ▽参考動画 5/「ロズウェル事件の真相 1~4」このロズウェル事件、知れば知るほど興味をそそられる話なのです。“hangar18”とはいったい何なの?

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(※「MUFON」は、1969年に設立されたUFOの世界最大の調査組織。世界42ヵ国に支部を持ち、過去50年にわたってUFOに関する資料を集め続け、七万にも及ぶファイルは「HANGAR 1」と呼ばれる倉庫施設に保管されています。ムーフォンは民間の団体なので“比較的信用”できます)

▽参考動画 6/ 「エリア52」モントークプロジェクトについて

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(※☝上の動画5&6は“ツッコミ所満載”ですが、今回はスルーです。沼りますので…笑)

宇宙人のお墓の場所まで判っているらしいよ

○スジマン好き氏(仮名)よれば、トンネルに続き「貯蔵庫」らしきものも、見たという。しかし、その中に入り保管されているという「エイリアンの姿」を見ることはできなかった。この基地内には、最新鋭の「気候制御施設」や地下深く「低温施設」を所有しているという。これが「U.F.O.やエイリアン」存在の何よりの証拠であると氏は主張している。

○さらになんと、同基地内でエイリアンが埋葬された場所が四つもあり、スジマン好き氏(仮名)いわく、海外技術部門に隣接した駐車場の地下にも「👽身長2.4mの宇宙人の遺体」が埋葬されていて、さらに「👽身長1.2mほどのエイリアン」も埋められている場所まで判っているらしい。

○そして、真夏でも黒いスーツに身を包んだ「メン・イン・ブラック」の男たちに、三回尾行もされたと自慢している。M.I.B.まで登場するなら、こりゃモノホンだよっ、ね?

▽参考動画 7/懐かしの『矢追純一👽U.F.O.スペシャル(1980年2月28日)』 ライト・パターソン空軍基地の「hangar 18」にあるという宇宙人と「メン・イン・ブラック」について言及しています。この番組面白いですよ。⇒https://youtu.be/5rg567ndSG8

▽参考動画 8/そうそう、忘れちゃいけない最重要案件があった。日本で「U.F.O.」といえば「ピンク・レディー」推し、イェイ!彼女たちの「最大にして最高のヒット作品」がコレです。当時の「女子小学生は、全員振付けをマスターした」というぐらいの社会現象を引き起こしました!

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振付けマスター用の「ミラー反転 ver.」まである。さぁ、踊ってみよう♪そうそう、忘れてならない「日清の焼そばU.F.O.」もあったね…まさに「UFO 現象」恐るべしっ!〈まだまだつづく〉

▽併せて読みたい、ぜひ読んで頂きたい!日本の日航機がアラスカにて、巨大U.F.O.と遭遇した不思議な話。『日航ジャンボ機 UFO遭遇事件』!

○参考・引用/The black vault、TOCANA、ウキペディア。

わりと愉しいケド 、閲覧注意カモ?

知的好奇心を刺激するニュースを配信 TOCANA

 

(6300文字、thank you for reading. 😊UFO is nearby!)